おもちゃ、家電、もろもろの修理の足跡と備忘録

色々と忘れるので。趣味のメモ

アマチュア無線局の電子再申請 再申請分の期間にならないと電子免許状の閲覧はできない、、

アマチュア無線局の局面の更新時期になったのを思い出して、2026/1/4に電子申請しました。

今回は何も変更がなかったのでお手軽、前のシステムからの引き継ぎ処理などを入れても20分位で完了。その後1/7にPayeasyで納付し、1/8に審査完了になりました。

審査完了になったら電子免許状が見られると書いてあったので覗きに行ったのですが、無い。いくつかのAI君たちに聞くと、数日待ってみれば、というので待って、一週間が経ったので再度覗きに行ったんですがやっぱり無い。

どうしたものかを色々総務省のWEBを見ていたら、どうやら、新たな申請の場合は審査が完了するとその時点から免許状が有効になるのですぐ見られる。再申請の場合はまだ、前の免許状の有効期間が残っているので、新たな免許状の期間になるまで再申請した分の免許状は表示されないようです。(まぁ、有効な免許状を表示する、という建前でしょうから、有効でない免許状は表示しない、というのは理解できます)

ここにその様に書いてありました。

https://www.denpa.soumu.go.jp/guide/qry/GUDS0090/index.html ※4再免許申請では、再免許日(更新日)以降に電子免許状等(免許記録等)の閲覧が可能となります。 電子申請で再免許申請を行い審査終了になったタイミングでは電子免許状等(免許記録等)の閲覧はできませんので、ご注意下さい。

ということで、新規申請と、再申請では表示タイミングが違う(まぁ、そう言われればそうですが)ということでした。

ご注意下さい。

2.4GHz帯を使ったおもちゃのチェック UHF信号テスタで信号モニタ3 (音出しをしてみる)

NL20改とおもちゃ修理のお助けTool

調べてみたら、もう5年近くも前なのですが、以下の記事を書きました。 今回はなんてことはないですが、これで音がなるようにしてみました、という話です。

(2.4GHz帯を使ったおもちゃのチェック UHF信号テスタで信号モニタ)tomoaric.hateblo.jp

正月で暇だったので思い出してやってみました。

分解

なんてことはありません。嵌合(かんごう)のみでハマっているので、オープナー等でこじ開けます。

回路を追う

高周波は全くもって自信が無いので、低い周波数、低いLayerから探します。この装置は電界?の強度を示すLEDが5個あります。今回は、これの一番受信レベルが低くても光るLEDの回路を追ってこの信号を音にしてみます。ざっくり言うと、デジタル信号をパスコン経由でアンプに入れて音を出す作戦です。(多分、おもちゃの信号であれば、音の違いを聞いて動作の種類がわかるのではないか、という想定です。本当かな) この回路を追うと3本足のLGと刻印されたTrがありました。多分、2SC2712(ほぼ2SC1815相当のようです)のGランク物のようです。これのコレクタがLEDにつながっているので、このあたりから信号を引張り出そうと思います。ちなみにベースには、2回路入っている8pinのオペアンプ(刻印を見ると358みたいです)が3個あってそれが5つの回路に別れていて、オペアンプのInputへの抵抗値が違うので、そのあたりでレベル別にLEDを光らせている回路のようです。

やってみる

コレクタの先でハンダ付けしやすいLEDのpinのところからパスコン(0.1uF位)をつけて信号を引っ張り出し、あとはGNDからも線を取ります。手元にその手のおもちゃがなかったのでスマホ相手にやってみました。これらの信号線を外部のアンプにつないで確認をしたところ、なんということでしょう、良い感じでガガガッと言うのが確認できました。 信号抽出用にミニジャックでもつけようかと思いましたが、そこまで大きな空間が無いので諦めて、電池BOXからケーブルを出してミノムシクリップで引き出す位でやめておきました。

おまけ

おもちゃ修理のおたすけTool
おもちゃ修理のお助けToolです。元は百均のアンプです。後付で、中に簡単な非安定マルチバイブレータ発振回路を入れてSignal_Injectorとスピーカ鳴動確認、IRのディテクタで赤外線送信機の確認、もちろんアンプとしても使えます。

アンプが電波を拾う

今回色々やっていたら、2.5GHz系の受信回路を接続していないのに、このアンプがなんかガガガッて言うんです。を?と思ってちょっとやってみたら、アンプ入力用の長いケーブルがなんか電波を拾うんですね、、。5GHzでも拾います。NL20いらないじゃん、というほどの感度ではもちろんないですが、それなりに分かっちゃうわけで面白かったです。

ドアノブが取れて、部屋に閉じ込められて部屋からでられなくなった時の対応

先日、ドアノブが取れて(抜けて)、部屋に閉じ込められたという話がありました。 我が家にもドアノブが取れると閉じ込められそうな場所が数カ所あったので、ことがあった時のために対応してみました。

薄いカード(ペラペラのプラスチッキーなカード)を用意する

もう写真を見ればわかりますが、薄いプラスチックのカードを、写真のように差し込めばドアは開きます。 コツは、「斜めに差し込む」です。

コツは斜めに差し込む
直角に差し込むと枠に引っかかってなかなか開きませんでした。

我が家では、このカードをドアの近くのわかるところに入れておくことにして家人に共有しました。

ドライブカメラの時計バックアップ用電池の交換

ライブカメラの時計がリセットされるようになってしまっていたので、電池を交換。 カメラは、AKEEYO AKY-E1。FHD(1080)で前後同時、または2Kで1440P撮れます。

裏蓋開けたところ

分解:

  1. メモリカードを抜きます。
  2. 本体と車側とのコネクタ?を手で回してネジを外し、カメラだけにします。そうするとカメラ側に自在?回転部分が残りますが、そこに3つネジがあるので、それをすべて外してその自在回転部分を外します。
  3. カメラ本体の上部にネジが2本あるので外します。(嵌合部以外はこのネジだけで止まっています)
  4. カメラ本体の液晶側に溝がありますので、ほじりますが、液晶側が本体側に嵌合しているのでその部分に薄い金属を入れて外します。嵌合しているのは、上面側2箇所(端から1cm位の場所)、側面側それぞれ1箇所(ほぼ中央部分)、下面側3箇所(端からそれぞれ1cmとほぼ中央)です。(上下写真を参照のこと)
  5. LCD接続用のフラットケーブルを注意して外します。カメラ背面側(LCD側)から見て右側でLCD接続のフラットケーブルがあるので、コネクタ部側のストッパを上げると外れます。(上記写真参照のこと)
  6. 基板左下のレンズ(受光)部フラットケーブルを注意して外します。LCDのフラットケーブルと同様、コネクタ側のストッパを上げると外れますが、無理に引っ張らないこと。
  7. 基板取り付けネジ4箇所を外します。
  8. 基板を外します。基板は本体上部でコネクタ2箇所が本体の穴に入れ込んであるので、基板下側を浮かして本体下側に引き抜く感じで外すと外れます。
  9. 基板をひっくり返すと右側に大きなキャパシタ(5.5V/2.5F)があります。そこの下に半分隠れて二次電池(充放電できるタイプの電池)がハンダ付けされています。(多分、MS621 3Vのタブ付き)
  10. 新しい電池に交換する場合には、常識の範疇ですが絶対に電池のプラス極とマイナス極をショートさせないこと。それを交換して、あとはひたすら逆順で組み立てます。

考察

この電池の仕様を見ると、

  • 充電深度100%(完全に放電してから満充電)の場合: 約100サイクル以上
  • 充電深度20%(部分的な放電と充電を繰り返す)の場合: 約1000サイクル以上

とあり、悪い方(完全放電に近い)だとすると約2年で駄目になる、と読めます。我が家の場合週末位しか乗らないので、まぁそんなものなのでしょうかね。今回は多分当初設置と同じものに交換しましたが、シビアコンディションだとするともう少し容量の大きなものに変える、というのもありかもしれません。設置場所もそんなにぎゅうぎゅう詰めではないのでケーブルで伸ばすのだとすれば大丈夫そうです。

注意!危険!!!

  • この電池は充電を行うことができる二次電池です。二次電池ではないボタン電池を接続すると最悪発火、爆発するおそれもあろうかと思います。決して互換性の無い電池を用いては行けません。

毎度のことですが、本記事は本人作業の備忘録であって、この装置等の分解や改造、修理等を勧めるものでは決してありません。ご自分で試された結果については、責任は取れませんので、ご自分の判断、責任の元で行って下さい

導電ゴム接点付きメンブレンスイッチの修理

昨日のおもちゃの病院で来た、すみっこぐらしのパソコンの修理です。 結局、導電ゴム式のメンブレンスイッチの修理になりました。

主訴は、電源が入らない、、。 電源周りをチェックしましたが(単3四本と、USBからの外部電源のコネクタ抜き差しによる切り替えですが、そのあたりは問題なし。 メンブレンスイッチのPowerONのスイッチの配線は2本とも、単独で使っているようだったので、端子をショートしてみたら起動しました。 なるほど、本体は生きているみたい、キーボード側の故障なので簡単かな、、、と甘い考えを持つ。

バラしてみて、色々探ってゆくと、嫌な奴、でした。 上の写真(バラして修理した後の写真ですが)のメンブレンスイッチの基板の上の方に、フレキの基板を2箇所折って段差をつけているのだが、どうやらそこでパタンが切れている、ないしは切れかけて抵抗値が大となっていると当たりをつけるが肉眼で観察してもわからない。(折らなければこんなことは起きないのにね、、)

ちなみに主訴の電源が入らない、の問題のスイッチは、写真のスイッチパタンの右上端、が電源SWのボタン部分です。問題の折り畳み箇所と経路の途中箇所の、印刷した導体をカバーしている絶縁体を薄く削って導体を露出させて、端子間の抵抗をはかるとやっぱり「そこ」が問題な模様。また、電源SWの2本のパタンも、当初片方(外側)が断だったんですが、やっているうちに2本とも断になりました。

で、おもちゃの病院の道具箱を漁ったら、導電性の塗料が見つかったので削って露出した導体のところに電線といっしょに塗布。動かすと取れちゃうので、(1)紫外線硬化接着剤で直前の部分を固定して、(2)導電塗料で接着、(3)カプトンテーブではずれないように補強、をしてうまく接続できました。

組み立てて見ると電源は入るけれど、動かないキーがあったので、嫌な雰囲気。全部やるんか、、、。結局調べたら全部はやらなくて、フレキ端子の両端部分に近いラインが切れていたのと、抵抗値が結構高くてセンスしてくれない端子があったので、合計5本jumperしました。

動作確認して、OK、かと思ったら、今度はマウスのクリックが反応しにくい(強く押すと動くけれど、それでも入らないことがある)ので、タクトスイッチ部分を分解して清掃し、こちらも正常化。色々ありましたが全部良化しました。

めでたしめでたし。

これまでもメンブレンスイッチの故障があったけれど、はんだ付けはできないし、結構苦労しましたが、今回の方法だと割と簡単にできました。ただし、接着面側の材料にもよりますが、紫外線硬化接着剤が接着面から剥がれやすい(接着度が弱い)ので、作業後はなにか考えたほうが良さそうです。今回は、全面をゴムでスイッチ側に押し付ける構造だったので、そこまで気にはしませんでした。

ポイントは、導電性塗料の部分が弱いので、その前後を紫外線硬化接着剤で押さえて動かないようにし、改めてその間に導電塗料を塗りつける、最後は乾いたら上からカプトンテープを貼りました。 ===○ーー○ー 、==とーーは同じ電線で、○部分で紫外線硬化樹脂で固めて、ーー部分で導電塗料で元の電極と接続する、という部分でしょうか。

最後は、今日の出演者達です。 紫外線硬化接着剤(本当はNail用)と紫外線LEDランプ、導電性塗料、接点清浄剤と手前にあるのが電線として使った多芯ケーブルの残骸です。

2025/12/7」

ドリップケトルの持ち手修理

今日は板金です。

家人が使っているコーヒーを入れるための、ドリップケトルを落とした拍子に、持ち手が取れちゃった、というので修理依頼。

持ち手が壊れたドロップケトル

見るとスポット溶接。直らんね。とはいえやってみましょうか、ということでTry。

 

結局、ドリルで穴を開けてボルトで締めてみることにしました。

ステンレスなので、固くてまずはセンターポンチでセンタを決めようと思ったんですが、相手は硬いし丸いし結構格闘しました。最終的には、テーブを張って、センターポンチがすべらないようにして、内側に角材を入れて凹みを作りました。

凹みを作ってからドリルで穴あけをしたのですが、さすがステンレス、硬いですね。硬いのと熱伝導率が低いとかでドリルでの穴あけは低速でやるのが鉄則だそうです。小さい穴から4回位に分けて穴を開けました。無事開通。

あとはボルトとナットで締めましたが、内側は念の為、ダブルナットにしてみました。かえって緩むかもしれませんが、ドリップコーヒー用なので必ずフィルタを通すので大丈夫でしょう。外れたら音もするし。

 

ということで、当初思っていたよりきれいに修理することがで来ました。またしばらく使ってもらいましょう。めでたしめでたし。

 

 

Windows11でTaskSchedulerによるsleepからの立ち上げと再sleep

夜中にPC上のプログラムを実行したかったのだけれど、それだけのためにPCを夜間起動しっぱなしにしたくない(電気食わせているだけだし、、節電)ので、色々設定して、sleep中のPCをTaskSchedulerで起こして、プログラムを実行して再度sleepさせる方法がわかったのでメモ。

★20251123追記:TaskSchedulerのトリガーで、「繰り返し」設定をしても「繰り返ししてsleepからの起動」せず、いうことが分かったので追記。つまり、トリガーで設定した時刻にしかsleepからは起動しない。追記ここまで。

概要

やりたかったことは、通常夜間に行ってエコキュートの湧き上げを、太陽光発電が行われている昼間帯に持ってゆきたい(エコキュートの昼間シフト機能は夜蓄要件の関係?で全部を昼間に持ってゆかない(「EchCuteの制御 そういうことだったんだー、、、→夜蓄要件??」を参照のこと)。システム時計を9時間ずらしてシステムの夜中の3時を昼の12時(+9H)にして強制的に昼間に沸き上げるようにしているのだが、雨の日などの太陽光発電が行われそうもない場合は、深夜帯に沸き上げを行わせたい。そのために次の日の昼間の発電量予測値の確率が高いだろう前日の深夜帯にその情報を取得する、ということをさせたかったわけです。(昼間天気が悪い予報の時に、当日の夜間沸き上げを開始する時刻の直前(午前4時とか5時とか)に当日の予測値で計算させればで良いのかもしれません。どちらにしても結局夜中ですが、、、)

環境

Windows11_home(TaskScheduler,cmd.exe,batch,PowerShell,WSL2,Python

PowerShellは実行結果をメールするために使用し、WSL2とPythonは、その上で作ったscriptをbatchで起動したかったのでそのためだけに使っています。それぞれ必須ではありません)

実行するプログラム

実際に動かしたいプログラムは適当に作る。今回私の場合は、JMAから明日の日照予測数値を10時から14時までの取得し、それに我が家の太陽光発電の諸元を勘案して各時刻の発電量を計算。これをWSL2上のPythonで作成。cmd.exeからは、

----

wsl -d Ubuntu-22.04 bash -c "cd ~/python/発電量予測 && python3 Get_JMA予測値.py" 

----

のように起動します。このコマンドの意味は、cmd.exeからwslのubuntu-22.04(環境によって変わるので、自分のシステム環境に設定する)のbashを起動して、working directoryに移動してからPythonで書いたGet_JMA予測値.pyを起動する、ということです。WSLでPythonで書いたから必要なだけで、windows11の上のみで終始するプログラムならこんなことをする必要は全く必要ありません、

TaskSchedulerが起動するプログラム

TaskSchedulerで時刻等を設定して、その時刻になったら「TaskSchedulerが起動をするプログラム」で、上記「実行するプログラム」を途中で起動しています。cmd.exe上で動くfoo.batのような名称のbatchファイルです。

----

cd /d "%~dp0"
timeout /t 10 /nobreak
echo %DATE% %TIME% > out.txt
wsl -d Ubuntu-22.04 bash -c "cd ~/python/発電量予測 && python3 Get_JMA予測値.py" >> out.txt 2>> error.txt
echo %CD%
timeout /t 10 /nobreak

powershell -ExecutionPolicy Bypass -File sendmail.ps1
timeout /t 30 /nobreak
rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState 0,1,0

----

所々にtimeout コマンドを入れてあります。色々やってみたのですが、実行に余裕?が必要なようで、私の環境、プログラムでは少なくとも上記にすれば最後まで動くようです。(最適ではない可能性が大です)

各プログラム/スクリプトが出力する文字列をリダイレクトでout.txtというファイルに出力しています。あとでこれを見れば実行結果がわかります。

あと、Powershellを使っている部分は上記実行結果をメール送信するために使用しており、sendmail.ps1というがそのPowershellの実行ファイルです。(詳細は省きます。)

最後の行が、プログラム実行後、PCを再度スリープさせるための呪文。今回のプロジェクトではとても重要です。

TaskSchedulerの設定

ここからが本番です。

WindowsでTaskSchedulerを起動して右側の操作ペインから、「タスクの作成」を選択。

全般

「名称」をつけて(今回は、「太陽光発電予測」)、

セキュリティオプションは、「タスクの実行時に使うユーザアカウント」を自分に設定(Systemに設定すると動きません)、

「ユーザがログオンしているかどうかにかかわらず実行する」と「最上位の特権で実行する」を選択、

トリガー

「タスクの開始」は「スケジュールに従う」

「設定」は例えば、毎日行うのであれば、「毎日」を選択して、「開始」に開始日時を設定、今回は一日に一回起動と設定、

「詳細設定」は、必要に応じて設定すれば良いと思いますが、今回は、最下段の「有効」のみを設定、

 

★20251123追記:良い気になって、複数回(例えば1時間毎に)起動しようとしてトリガー項目の「繰り返し」を設定。でも初回しかsleepから起動して動かないし、繰り返しなんだからと、繰り返しの開始日時を過去にしておくとsleepから起動もしない。
``powercfg /waketimes``というコマンド(cmd.exeでもpsでも)で、OSレベルでの「次の」(他にあるtaskも含めて)sleepから起動設定されたものが表示されるが、やはり繰り返し分は反映されない。もしかして、開始、で設定されたものしかsleepから起動しないのか、とCopilotくんに聞くと、今になって「そうだ」という。信用できないので、「裏付けを示せ」と書いたら、MSの資料と、Qiitaの資料を引用してきたのでそういうことなんだろうと納得してやった。

追記のまとめ:TaskSchedulerでsleepからの起動を設定するときには、「繰り返し」は使えない。トリガーを個別に設定すること。

追記終わり。

 

操作

「操作」はプログラムの開始、

「プログラム/スクリプト」は、参照、から上記のTaskSchedulerが起動するプログラムを選択、引数などがあれば記載(今回のプログラムは引数等は無いので空欄)、

条件

「電源」で「タスクを実行するためにスリープを解除する」を選択、(今回はそれ以外はすべて非選択)

設定

「タスクを要求時に実行する」を選択、今回は他はすべて非選択

これでTaskSchedulerの設定は完了ですが、あともう一つ確認が必要です。「電源プラン」

電源プランの編集

これがわかるまでに苦労しました。

Windows機能の検索から探すのが一番手っ取り早いですが、「電源プランの編集」を開いて、「詳細な電源の変更」を選択、

「電源オプション」の「詳細設定」から「スリープ」というのを探します。

スリープを開くと、「スリープ解除タイマーの許可」というのがあるので、さらにそれを開いて、「バッテリ駆動」、「電源に接続」をどちらも「有効」にします。

 

これで全部設定ができたので「OK」押して完了です。

あとは、PCをスリープにして、時間が来るのを待って確認です。

ポイント

試験をするのに、なるべく早く結果が見たいので、TaskShcedulerで、トリガー時刻を現在から数分後、に設定したくなりますが、多分数分では失敗します。現在時刻から10分後くらいの余裕を持って設定してスリープさせて下さい。原因はよくわかりませんが、TaskSchedulerの起動チェックがそんなに常時行われているわけではないのかな、と邪推しています、、、。

さいごに

一回は動くが、二回目は失敗する、のようなこともあり、なかなかうまくゆかなかったのですが、なんとか動くようになりました。(上記「トリガー」項目の追記を参照のこと)

TaskSchedulreと電源プランの詳細設定、の2箇所の設定(もしかしたらBIOSのスリープ関連の設定も必要なPCがあるかもしれません)でなんとかなりました。

実はJMAのデータに辿り着く前に、海外のOpenDataから予測値を取っていたのですが、ほとんど使い物にならない、ということがわかって、有料のデータを使うのはなんか違うような、と思って色々と考えていました。そんな中で同じくOpenDataではありますが、気象庁の数値予測モデル(JAMモデル)を解析・再配信しているデータが使えることが分かって、検証するために手動じゃなくて自動でデータを取ってくる方法を試していたのでした。(JAMに関する部分の記載を修正しました。2025/11/16)

今後は、これでしばらく予測値データを取って、実太陽光発電データとの比較をしようと思います。

何かのお役にたてば。