今日は板金です。
家人が使っているコーヒーを入れるための、ドリップケトルを落とした拍子に、持ち手が取れちゃった、というので修理依頼。

見るとスポット溶接。直らんね。とはいえやってみましょうか、ということでTry。
結局、ドリルで穴を開けてボルトで締めてみることにしました。
ステンレスなので、固くてまずはセンターポンチでセンタを決めようと思ったんですが、相手は硬いし丸いし結構格闘しました。最終的には、テーブを張って、センターポンチがすべらないようにして、内側に角材を入れて凹みを作りました。
凹みを作ってからドリルで穴あけをしたのですが、さすがステンレス、硬いですね。硬いのと熱伝導率が低いとかでドリルでの穴あけは低速でやるのが鉄則だそうです。小さい穴から4回位に分けて穴を開けました。無事開通。
あとはボルトとナットで締めましたが、内側は念の為、ダブルナットにしてみました。かえって緩むかもしれませんが、ドリップコーヒー用なので必ずフィルタを通すので大丈夫でしょう。外れたら音もするし。


ということで、当初思っていたよりきれいに修理することがで来ました。またしばらく使ってもらいましょう。めでたしめでたし。