おもちゃ、家電、もろもろの修理の足跡と備忘録

色々と忘れるので。趣味のメモ

ドライブカメラの時計バックアップ用電池の交換

ライブカメラの時計がリセットされるようになってしまっていたので、電池を交換。 カメラは、AKEEYO AKY-E1。FHD(1080)で前後同時、または2Kで1440P撮れます。

裏蓋開けたところ

分解:

  1. メモリカードを抜きます。
  2. 本体と車側とのコネクタ?を手で回してネジを外し、カメラだけにします。そうするとカメラ側に自在?回転部分が残りますが、そこに3つネジがあるので、それをすべて外してその自在回転部分を外します。
  3. カメラ本体の上部にネジが2本あるので外します。(嵌合部以外はこのネジだけで止まっています)
  4. カメラ本体の液晶側に溝がありますので、ほじりますが、液晶側が本体側に嵌合しているのでその部分に薄い金属を入れて外します。嵌合しているのは、上面側2箇所(端から1cm位の場所)、側面側それぞれ1箇所(ほぼ中央部分)、下面側3箇所(端からそれぞれ1cmとほぼ中央)です。(上下写真を参照のこと)
  5. LCD接続用のフラットケーブルを注意して外します。カメラ背面側(LCD側)から見て右側でLCD接続のフラットケーブルがあるので、コネクタ部側のストッパを上げると外れます。(上記写真参照のこと)
  6. 基板左下のレンズ(受光)部フラットケーブルを注意して外します。LCDのフラットケーブルと同様、コネクタ側のストッパを上げると外れますが、無理に引っ張らないこと。
  7. 基板取り付けネジ4箇所を外します。
  8. 基板を外します。基板は本体上部でコネクタ2箇所が本体の穴に入れ込んであるので、基板下側を浮かして本体下側に引き抜く感じで外すと外れます。
  9. 基板をひっくり返すと右側に大きなキャパシタ(5.5V/2.5F)があります。そこの下に半分隠れて二次電池(充放電できるタイプの電池)がハンダ付けされています。(多分、MS621 3Vのタブ付き)
  10. 新しい電池に交換する場合には、常識の範疇ですが絶対に電池のプラス極とマイナス極をショートさせないこと。それを交換して、あとはひたすら逆順で組み立てます。

考察

この電池の仕様を見ると、

  • 充電深度100%(完全に放電してから満充電)の場合: 約100サイクル以上
  • 充電深度20%(部分的な放電と充電を繰り返す)の場合: 約1000サイクル以上

とあり、悪い方(完全放電に近い)だとすると約2年で駄目になる、と読めます。我が家の場合週末位しか乗らないので、まぁそんなものなのでしょうかね。今回は多分当初設置と同じものに交換しましたが、シビアコンディションだとするともう少し容量の大きなものに変える、というのもありかもしれません。設置場所もそんなにぎゅうぎゅう詰めではないのでケーブルで伸ばすのだとすれば大丈夫そうです。

注意!危険!!!

  • この電池は充電を行うことができる二次電池です。二次電池ではないボタン電池を接続すると最悪発火、爆発するおそれもあろうかと思います。決して互換性の無い電池を用いては行けません。

毎度のことですが、本記事は本人作業の備忘録であって、この装置等の分解や改造、修理等を勧めるものでは決してありません。ご自分で試された結果については、責任は取れませんので、ご自分の判断、責任の元で行って下さい